癌の治療費で退職金を使い果たし、ローンが払えなくなって任意売却したNさん

当初の状況

Nさんは、3年前に癌を患ってしまい、一度は余命を宣告されたそうです。

しかし、賢明な治療により奇跡的に癌を克服されましたが、保険に入っていなかったN様は貯めておいた退職金をすべて治療費につぎ込まざるを得ませんでした。

その結果、癌は無事に回復に向かっているものの自宅の住宅ローンの返済が厳しくなってしまい、競売で安く売られてしまうよりはということで、当社に任意売却のご相談をいただきました。

 

対応と結果

当社で任意売却の依頼をいただき、すぐに債権者に連絡して任意売却の承諾をいただきました。

また、N様はまだご体調が完全に回復されていなかったことと、手元資金がほとんどなかったことから、引越時期と引越代を負担がないように調整させていただきました。

3か月後、無事にN様がお引越しを完了されて、同時に買い手も見つけることもできました。

結果として、任意売却により競売を回避し、30万円のお引越し代もお渡しすることができました。

 

Nさんの感想

癌の治療で住宅ローンの一括返済に充てる予定だった退職金をすべて使ってしまい、年金だけでは支払いが困難になってしまいました。

競売よりは任意売却で少しでも高く売れればと思って相談しましたが、引越代までいただけて大変感謝しています。

家は失いましたが、命が助かっただけでも幸運だと考えて、せっかく残った人生を前向きに生きていきたいと思います。

 

専門家の解説

病気やけがにより仕事ができなくなってしまったり、治療費で生活が圧迫されてしまっている方からも数多く相談をいただきます。

もちろん、何らかの方法でローンをそのまま支払っていければそれに越したことはないですが、難しい場合は競売になる前に任意売却することをお勧めします。

任意売却であれば競売よりも高値で売却できるため残債が少なくて済みますし、今回のN様のようにお引越し代を交渉できることもあります。

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